こんばんは、玉城 領子です。
又すぐにお会いしましょう…と言いながら
すみません。
私にしては、かなり…いえもう、すごく
予定が立て込んでおり、
毎日帰宅後は、キューの状態でした。
そして、その予定を消化している時に、
私が思ったこと。
それは、
筋肉が不足している・・・・です。
まず予定の中に、試験監督が2件あったのですが、
会場になるのはたいてい総合大学です。
大学というのは、ご存知のように、
めったやたらと広い・・・・。
試験用紙をもって、試験本部から各教室に移動するのに、
階段で息切れがします。
ありえない…。
今までの私では、ありえない…でした。
でも、
息切れ…、このごろ感じていたのは確かです。
駅の階段、歩道橋の階段、マンションの階段…、
とにかく階段を3階位まで登ると、息切れがしていたのです。
他に、私のメンバーの方のお顔のお手入れで、
二人続けてお手入れすると(一人一時間で、合計2時間なのですが)、
気を使うのは確かですが、
もう疲れて疲れて…、
立ちっぱなしのせいもあり、脚も棒のようになります。
決定的になったのは、
昔行っていたカーブスからの
「血管年齢チェックに来ませんか・(^▽^)/」というお誘いせす。
行ったらまた再開を勧められるのはわかっていたので、
大丈夫、ヨガもベリーダンスもしているし、
身体も柔らかくなったし、筋力もある、お誘いは断れる…、
という自信はあったのです。
しか~しです。
体力チェックによる結果に、唖然とし、
その自信は脆くも崩れ去りました。
何だこれ…という状態です。
体重が増えているせいもあるのですが、
座っている位置からの、片足スクワットが全く出来ない…😨。
前屈も、ヨガやってるのに、
どちらも、カーブスに通っていた頃の比ではありませんでした。
そこで、「筋肉が落ちると痩せにくい」
という話しを聞きました。
わかってはいたのです。
でも、ここまでとは思っていませんでした。
数字ってほんとに説得力がありますね。
そこで、すぐ再開を決めました。
相手の思うつぼ・・・・😅です。
でも、いくらやっても取れないお腹の脂肪…、
「筋肉をつけて代謝を上げておとすぞ~」
と決めた日でもありました。
あなたも、
いくらウオーキングや有酸素運動を続けても痩せない…という事があるなら
自分で思っている以上に、筋肉が不足しているのかもしれません。
変形性股関節症だったあなたも、
マッサージで一通り筋肉をやわらかくしたら、
今度は筋肉をつけましょう。
手っ取り早いのがカーブスのサーキットトレーニングですです。
油圧式のマシンは、その人にあった負荷を勝手にかけてくれます。
コーチがいつも見ているので安心です。
私も、最初はカーブスに通いました。
私はカーブスとは何の関係もないのですが、
無理なく筋肉が付くのは、経験しているので間違いありません。
もしあなたが通われるなら、
紹介だとTシャツがもらえるようなので、
私の通っている教室名をお知らせしますよ。
では、夜も更けてまいりました。
今夜はこの辺で失礼します。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
筋肉つけて、お腹の脂肪をとりましょう。