こんばんわ、玉城 領子です。

今日の関西は暑かったですね。

関東はまれにみる蒸し暑いいけど涼しいという気候のようですが、

そろそろ夏本番になるのでしょうか。

 

夏って、お肌のお手入れってどうされてますか。

熱いし汗かくし、日焼けもするし、

疲れていると適当に化粧だけ落として寝てしまう…。

いや~、その気持ちよくわかります。

私なんか、(東京に単身赴任していた時は特に、)

帰ってくるのが遅いせいもあったのですが、

お化粧も落とさず寝て、気が付いたら朝…という事が、

週に2,3回はありました。

お化粧を落とさずに寝ると1歳歳をとるといわれているようですので、

その計算でいくと私は何歳歳をとったのでしょうか…・・・・。

約5年間はその生活でしたね。

とにかく、忙しかったなあ。

 

その反動もあり、退職してからは

在職中に買ったエステマシンを使って、毎日、

いえほぼ毎日…。

本当は、3日に一度は必ずお手入れするようにしています。

エステマシンとはいえ、普段の言手入れは1分ですから、

慣れてしまえば化粧水。乳液、栄養クリームとかのお手入れと変わりませんけどね。

とにかく面倒なことが大嫌いな私が続いているのですから

簡単なことは間違いないです。

 

そこで教えてもらった肌理論というのがあって、

結構、私は「目からうろこ」だったのでお話しますね。

 

角層ってご存知ですよね。

化粧水や、乳液、美輸液や栄養クリームの浸透する皮膚の表面組織です。

角層がテレビの化商品宣伝では結構大きく出てきますが、

実際は0.2mmの表皮の中の更に一部分で、剥がれ落ちていく細胞でできたごく薄い組織が角層…というのが本当のところです。

そこに今までかなりなお金をかけていた…。

えー、そうなのという感じでした。

角層はラップと同程度の薄さのようですが、

肌内部の水分をキープしたり、水分や異物が外部から体内に入らないようにしたりする「バリア機能」も持っています。

 

以下の図は私の使っているエステマシンの会社の皮膚説明図からの引用です。

 

汗  +  脂  =  皮脂膜 …天然のクリーム

https://saqina.jp/beauty/mechanism.html

 

簡単に皮膚の組織の話をしますね。

「えーっ、面倒くさいなあ」と思ったあなた、

これがわかると、どこをどうお手入れしたらいいのかわかるので、まあ我慢して聞いてください。

綺麗に歩けるようになっても、お肌が荒れていたり弾力がないとちょっと悲しいですものね。

 

大まかにいうと皮膚は、表皮と真皮と皮下組織に分類されて、

その中で、表皮は文献により多少の誤差はありますが、厚さは平均0.2㎜と言われています。

その表皮の中身の細胞は、95%が角化細胞と呼ばれる細胞で、

表皮の最下層(基底層)で分裂し、成熟するに従い上層に移行していきます。

その為表皮は、角化細胞の成熟段階によって異なる細胞の層があり、

深部から基底層、有棘層、顆粒層、角層と呼ばれています。

基底層の細胞が分裂し、娘細胞が生まれて表皮表面で脱諾するまでの期間をターンオーバー時間と呼び

医学書を見ると45日かかるといわれています。

ターンオーバーが乱れると、バリア機能が低下し、肌トラブルにつながりやすくなるというわけです。

ターンオーバーって、遅くなるばじゃりではなく早くなることもあります。

それは、充分に準備のできていない(小さく、薄く、痛みやすい)状態の細胞が、肌の表面(角質層)にきてしまうため、

肌表面がどんどん弱くなってしまい、したがって、敏感肌など肌荒れしやすくなるようです。

敏感肌ってそうだったのね。

敏感肌や乾燥肌のゴシゴシi洗顔はやめなくちゃ、よけい肌荒れしますね。

 

でも、ターンオーバーて平均28日とか聞きませんか?

 

年代別にみると以下ようになっているようです。

【年代別ターンオーバーの目安周期】

・10代  約20日

・20代  約28日

・30代  約40日

・40代  約55日

・50代  約75日

・60代  約90日

なるほど…。

なので、一番肌に良いターンオーバーは平均28日ってよく言われるんですね。

 

お化粧品の作用するのは皮膚表面の角層で、今まで垢となって剥がれおちるだけと思われていた部分です。

しかし、角層が水分維持に大きな働きをしていることがわかってきました。

角層の細胞と細胞の間を埋める脂質が角層間脂質で、その50%をセラミドが占めています。

天然保湿因子は角質細胞内に存在しアミノ酸・ミネラル等で構成されています。

これら3要素による角層の水分保持能が皮膚の美しさを決める重要な要素となるようです。

 

ただ、ハリ、弾力、血色・・・という若々しい肌のカギを握っているのは、肌の土台ともいえる真皮です。

そして、真皮を構成するコラーゲンやエラスチンなどを生み出すのが「線維芽細胞」です。

この細胞の活力をアップさせるには、真皮内の血行が良いことがポイントだと思います。

なので、お化粧品に加えて、真皮を鍛えるお手入れでエステマシンを使っているのですが、

あなたはどう思いますか。

 

では、今日はこの辺で失礼します。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

それでは、おやすみなさい。