「変形性股関節症を手術で克服して、楽しく豊かな人世を送る方法」第175話 筋肉とアミノ酸

こんばんは! 玉城 領子です。

 

今日は15時頃から雨が降り、

その後の蒸し暑さといったら、半端ないです。

外に出たとたん、メガネがくもりました。

相当な湿度ですね。

 

さて、筋肉の話をしていますが、

今日は「筋たんぱく質の構成要素」のお話です。

 

自分の体が動けるような体であること。

筋肉の事を理解して、動ける身体になりましょう。

 

前回、「筋肉を増やすためにはどうしたらいいのか」

という事をお話しました。

そこで筋たんぱく質のターンオーバーに触れて

「筋トレ」をする事と、「たんぱく質」を食事でとるという話をしました。

 

ではそのたんぱく質ですが、どうやって体に吸収されるのでしょう。

吸収だから、胃から‥‥と思いますか。

それが、腸管から吸収されるのです。

でも、たんぱく質のままでは体内に吸収されないので、

「アミノ酸」、又はさらに分解された「ペプチド」という状態に変換されます。

その「アミノ酸やペプチド」は血液に乗って体内の各組織に運ばれます。

 

なので、筋肉を作る上でも「血液循環」がとても大切ですね。

 

アミノ酸のうち、体内で合成されないアミノ酸を「必須アミノ酸」といい9種類あります。

これは、外からとるしかありません。

必須アミノ酸のうちののバリン、ロイシン、イソロイシンを

分岐鎖アミノ酸(BCAA:Branched chain amino acid)といい、

人の「筋たんぱく質」のアミノ酸のうちの35%を占めています。

 

この3種類は筋肉のエネルギー代謝や合成に深くかかわるといわれており、

筋肉を作る上では、とても有効的ということになります。

 

BCAAって聞いたことがありますよね。

よくスポーツドリンクに入っているアミノ酸です。

でもこの割合は、理想的な栄養バランスである母乳に合わせると

バリン:ロイシン:イソロイシン=1:2:1です。

いろいろなスポーツドリンクに入っていますが、入っているというだけで量が少なかったり、

この比率で入っているのは少ないのですが、

見つけました。

「大塚製薬のアミノバリュー」は最適な量が入っています。

私が調べた所では、アミノバリュー4000には、

バリン:ロイシン:イソロイシン=1000:2000:1000(100グラム当たりの㎎)入っていました。

運動前30分~運動中に2000㎎の摂取が適量です。

いろいろな種類のアミノバリューがあるので、是非飲んでみて下さい。

 

でも、飲みすぎには注意です。

運動なしで飲みすぎると太ります。

 

あなたも、何気なく飲んでいるスポーツドリンクの表示を確かめてみて下さい。

アミノ酸の入っている量の差に驚きますよ。

 

動ける身体いなるために、

アミノ酸とって、筋トレしましょう。

 

では、今日はこの辺で失礼します。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

おやすみなさい。