「変形性股関節症を手術で克服して、楽しく豊かな人世を送る方法」第124話 テクノロジーの進化

こんばんわ、玉城 領子です。

 

朝のうちは雨が残っていましたが、

午後からは五月らしい爽やかなお天気になりましたね。

 

大阪はまだですが、緊急期待宣言も解除されている地域もあり、

日常がすこしづつ戻ってくる気配もします…。

ただ、テレビでもよく聞きますが、

全く同じに戻るという事は、ないでしょうね。

まだまだ、収束したというわけではありませんから。

 

そういえば、五月の初めに

シンガポール工科設計大学が、各国の出したデータから

AIによる収束予測を出したという記事がありました。

各国の公開されているデータに基づいているので、

データが修正されれば結果は変わるのでしょうが、

それによると、世界全体が完全に収束するのは12月19日…。

収束度97%が5月30日、99%は6月5日。

日本は完全な収束は9月26日とされていました。

 

まあ、公表されているデータが正しければ…ですけど。

でも、AIってすごいですね。

といっても、こういった分析はAIの得意とするところですものね。

 

5Gも始まってますし、

これから、どんな世の中になるのでしょうね。

 

トヨタの発表しているスマートシティに

住めるものなら、私も手を上げたいです。

こんなことを考えていると、ワクワクしますね!(^^)!。

 

というところで、話は変わりますが、

18日は、私の実家の母親の一周忌でした。

コロナの事もあり、

参列したのは実家のみんなと、私だけでした。

本来であれば親戚や、子供・孫・曾孫含めて、

30名を超える法要になる予定でした。

そんなことは、天国の母親は気にしたないかもしれませんが、

なんとか出席をしたいと願うみんなの為に、

ネットライブで一周忌の法要を中継することになりました。

大画面テレビに中継をつないでいた妹は、

離れているのに、ホントに参加しているような気持になれたと話していました。

 

凄いですよね。

こんな法要になるなんて、誰も想像していませんでした。

母親もびっくりしていると思います。

みんなはその場にいなくても、

ライブ中継という手段で、リモートで参加出来たことが、

とてもうれしかったようです。

私もとてもうれしいでした。

 

去年までは、みんな考えもつきませんでしたね。

それが今年は、リモートワークとかもあり、

こういったライブでの会議やセミナーも増えました。

これは、とても良い事だと思います。

 

実は、ZOOM等の会議室アプリは、

私の所属していたインターネット関連の集まりでは、去年から使っていました。

ただ友達に話しても、「何それ…?」という反応でしたので、

みんなが興味を持ってくれるようになったので、とてもうれしいです。

 

何が言いたいかというと、

「できない事なんかない」ということです。

自分で自分の心に上限を設定しているだけで、

ほんとにやろうとすれば、必ずできる。

 

変形性股関節症の痛みを、仕方ないと諦めないでください、

あなたが諦めなければ、痛みをとる方法は必ずあります。

 

テクノロジーも日々進歩しています。

手術も、更にリスクが少なくなっていくのではないでしょうか。

 

 

テクノロジーは日々進化しています。

欧米やアジアの他の国と比べて、日本は少し後れているようですので、

早く追いついてほしいです。

今、私のやっている予防医学プロジェクトも

AIによるテクノロジーを駆使したものです。

「病気になる前に予防する」という事がテーマです。

 

変形性股関節症も予防できるのかな…?。

どうなのでしょう。

でも、私は期待しています。

 

ではでは、今日はこの辺で失礼します。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

ちょっと外は冷えてきましたね。

おやすみなさい。