こんばんは、玉城領子です。
今日も暑かったですね~(o^―^o)。
危険な暑さだそうです。
夏休みの孫が詰まらなそーにしているので、
車で海の近くに行ってきました。
暑いです。
暑いのに、孫は何の文句も言わずに、
ひたすら笑顔で走り回ります。
そのバイタリティもさることながら、
暑い…とか、文句を言わないのもすごい…。
汗をかきながら、とびっきりの笑顔で
走り回っていました。
気をつけてあげないと熱中症になりますので、
すぐに、水飲みなさい…とか、
日陰に入りなさい…と言いますが、
そんな声はどこ吹く風で、一生懸命遊ぶのがすごいですね。
この、「一生懸命になにかをする」というのは、
ものすごいパワーがありますね。
あなたは、なにかに、
ほんとに一生懸命になって、取り組んだことがありますか。
わたしは…‥、
あります、あるんです(^▽^)/。
ほんとに、昼夜寝ないで取り組みました。
そのおかげで、今があります。
まったく、苦手としていた事だったのですが、
その意識は消えました。
なにに取り組んだのかって…( ^ω^)・・・、
それは、コンテンツ制作です。
パソコン操作も、仕事で使っていたとはいえ、
ほぼほぼ初心者の私です。
用語がわからず、四苦八苦でした。
奥が深くて、まだコンテンツは完成していません。
でも、ホームページも作って、
ブログはかけるようになりました。
変形性股関節症末期から、
今では、
ヨガもベリーダンスもできるようになった私の経験を、
医者でもなく、整骨医でもなく、
体験者目線から、
至極わかりやすく、変形性股関節症でも取り組みやすいものとして
是非完成させたいと思っています。
その時はお知らせしますので、
是非読んでみて、参考にして下さいね。
それにしても、
誰でも(何でも)一生懸命に何かをしていると、
不思議と応援したくなります。
よく、「一生懸命やる」って言いますが…、
どうしていると一生懸命っていうの・・・・?
改めて聞かれると、えーっと???ですよね。
そこで、調べてみました。
一生懸命とは、
「必死に全力で何かをする様子」を表す言葉のようです。
本来「一生懸命」とは、
「一所懸命(いっしょけんめい)」という言葉から変化した言葉です。
この「一所懸命」という言葉は、
武士の時代の言葉であり、主君やご先祖から受け継いだ領地(一所)を命を懸けて守り、
暮らしていたことが由来となってます。
この時代は自分の領地を名字に名乗るなど、領地はとても大切なものでした。
このことから、
命を懸けるほど何かに必死に取り組むさまを、「一所懸命」と表現されるようになりました。
武田信玄がこんな言葉を残しています。
「一生懸命だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳が出る。」
なるほど‥‥ですね。
私は、一生懸命になるとき、
人はどうも、潜在意識を使っているように思います。
潜在意識を上手く使っているのが、
スポーツ選手ですが、
オリンピックで結果を出した選手は、
もれなく、「楽しかった…」と言っています。
潜在意識を活用するための目標は、
ワクワクして、楽しくなるものがいいようです。
目標をワクワクするものにして、声に出して言うと、
脳にインプットされ、プラスのイメージになります。
「希望とは、単なるプラスのイメージです。
イメージなので、何とでもできるのです。」
そうです。
苦手なんて本来ないのです。
あなたがやろうと思いさえすれば、できるのです。
やるまえから、諦めないで下さいね。
「私には無理…」、
時々聞く言葉ですが、
自分の可能性を、自分でつぶしてしまわないでくださいね。
私は何でもできる・・・、と言い換えましょう。
モーニングメソッドで言う、アファメーションですが、
いうほどに、ワクワクしてきませんか。
「過去と他人は変えられないが、
未来と自分は変えられる」
力が湧いてきました、
明日も今日よりもっと楽しい事がいっぱいあります。
自分で言い切って、幸せに寝ることにします。
あなたにもきっと、幸せいっぱいの明日が来ますよ。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
では、又明日ね。
おやすみなさい。