「変形性股関節症を手術で克服して、楽しく豊かな人世を送る方法」第233話 行動する

 

こんばんは、玉城 領子です。

 

今日は、春のような陽気でしたね。

あまりに天気が良いので、

孫を連れて、服部緑地公園にいこうとしたのですが、

「落ちるような滑り台」のある公園がいいというので、

彩都なないろ公園に行ってきました。

ほんとに、上から見ると真下に落ちるのではと思うくらいの角度です。…こわ、

最大斜度80度で、フリーフォールすべり台というそうです。

急降下です。

「滑る」というよりは「落ちる」です。

 

2年生の孫息子ですが、

前回は滑れたのに、

今回は、怖くて滑れませんでした。

もっと小さい子も滑ってるのに、やれやれ…です😥。

 

でも、そういう私は、勿論、

怖くてできません。

子供って、すごいですね。

 

それと、もう一つすごいニュースが入ってきました。

こちらは、私の姪の娘です。

小学4年生ですが、

チアリーディングをやっていて、

地域予選を一位通過で、全国大会に出場するそうです。

凄い…‥😮❕

そういえば、

「全国大会に行ければいいね」といった私たちに、

「行ければいいんじゃなくて、行くから」という返事が返ってきてました。

まさに、「意志ある所に道は開ける」です。

 

Where there’s a will, there’s a way.

アメリカ第16代大統領 リンカーンの言葉です。

 

すべてはこれにつきます。

自分の身近にあるもの(事)は、全て自分が決めた事です。

今も、過去の自分が望んだ姿です。

 

今の家に住みたいと過去の自分が望んだから(思ったから)、

今、住んでます。

この車が欲しいと思ったから、

今その車に乗ってる。

すべて私が望んだことなのです。

 

変形性股関節症になるなんで望んでいなかった。

たしかに‥‥、それはそうです。

私の場合、

末期になるまで放置したのは自分です。

激痛に苦しみながら、

変形性股関節症の症状を治療方法を調べようともせず、

手術を選択しなかったのも自分です。

 

でも私は、普通の人のように、

いえ、普通の人よりきれいに歩きたいうと思ったのも事実です。

 

今、跛行も克服して

きれいに歩くことができます。

歩き方を見ると、その人の痛みや症状がわかったりもします。

 

なので、今何をするか、

何を望んで、それを実現する為に

何を(実行)するか、

それがとても大切です。

 

考えるのも大切です。

でも、考えてばかりで動き出さなければ何も変わりません。

まず動きだす事です。

軌道修正は、動きながらして下さい。

 

自分が無意識にとってしまう行動や、選びやすい選択

それが自分の好きな事です。

好きな事ではありますが、良くないと思っている事なら

すぐやめて下さい。

これも意志力であり、行動力です。

 

動き出すとはどうゆう事…?、というあなた、

私は、情報収集を始めることからだと思います。

 

家を買いたいなら、まず予算組をし場所をさがす、

(逆の場合もありますね。)

そして、そこにある物件のパンフを集める…等々

具体的にイメージをつくり、資金調達、現地視察‥‥etc…。

する事は山ほどあります。

 

変形性股関節症を治したいなら、

変形性股関節症がどんな病気が調べる。

その痛みの対処法を調べる。

専門医に行き、対処法を相談、

この後、私の場合は、

手術…歩けるイメージ、リハビリ でした。

 

すること満載で、

動き出せば道は開けます。

 

以前私が学んだ記憶術の成功法則に

「価値観を行動力に置く」というのがありました。

最初はどういう意味?と思っていましたが、

行動することに価値があるという事ですね。

 

是非あなたも、輝く自分の未来に向かって動き出してください。

動き出さないと、何年後の未来も今のまま、

いえ、いまよりも輝きが落ちてるかもです。

 

でも、動き出せば大丈夫です。

 

さて、明日は何をしますか。

考えると寝る間も惜しいくらい、ワクワクしますね。

今日はこの辺で失礼します。

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

睡眠も、明日の活力のためには大切な要素です。

ゆっくりと、おやすみなさい。