「変形性股関節症の痛みを克服して、楽しく豊かな人生を送る方法」第六十八話 英語話したい。

 

こんばんわ 玉城 領子です。

今日も寒いですよね。

風邪、ひいてませんか。

インフルエンザも流行っているらしいので

気を付けましょう…といっても、

人混みに行かないといけない人は、

うがい・手洗い・マスクの着用しかないですね。

あと、予防接種ですか。

私はいつもしないのですが、

したほうがいいのかなあ。

 

今日は面白い事を聞きました。

あなたは、英語を話せますか。

私は、少しはわかりますが…(@@)。

でも、会話となると、

意思疎通できてません。

それって、話せるとはいえませんね。

 

でも、英語圏にいる人にとっても、

日本語は、世界でも最も難しい言葉だそうです。

「それに比べると、英語はとても簡単です。」

とその先生はおっしゃってました。

日本人にとっての英語は

英語脳が目覚めていないだけで、

目覚めれば一週間で話せるようになるというのです。

 

それでも、日本人で英語を話せない人って

多いですよね。

英語を話せない一番の理由は

苦手意識だそうです。

その苦手意識の原因は、

中学・高校の英語教育が、

英語を一つの知識として学び

テストや受験で、

出来る人と出来ない人に振り分ける為の手段として

利用されてきたからとも言っておられました。

出来ないという部類に入った人は、

苦手意識が植え付けられ、英語が封印されてしまい

その結果、中学一年で学んだ簡単な単語さえも

聞き取れなくなってしまうというのです。

日本の中学・高校の学習方法は、間違っていた…?

これよく言われていますよね。

 

一週間で、英語で日常会話を話せるようになる。

当時の成績も関係なく、

中学卒業程度で、日常会話は出来るようになる。

別に単語を覚え直す必要もありません、と先生は言っておられました。

「最初は出来なくて、当たりまえです。

一週間で、ネイティブスピーカーと同じとまではいきませんが

日常会話は聞き取れて話せるようになります。」

 

一週間・・・。

今まで英語に関しては、

いろいろなことをやってみても続けられなかった私ですが、

これならなんとかなるかな。

なんかやる気になってます。

 

続かないのは、

「効果的な学習方法を見つけられないから、続けられないのです。」

この論理、気になりませんか…、

私は気になります

確かにそうかもしれない。

 

三日坊主は、ある意味当たっている…とも先生は言っておられました。

「この講座は、三日で効果があり、一週間で日常会話が話せるようになる」

 

一週間で、話せるようになる…。

 

英語は話せるようになりたかったので、

ちょっと、やってみることにします。

 

一週間後、話せるようになったか報告しますので

楽しみにしていてください。

 

英語って日本語に比べると

文法的なパターンが圧倒的に少ないので

簡単なんだそうです。

 

えー😱、ほんとかな。、

 

「苦手は存在しない」

これは、私も記憶術でやりました。

「やり方を知らないだけで

正しいやり方を教わって、練習さえすれば

出来ない事はない」

 

ただ、身近に指導者がいないと、

時間がかかるのは確かです。

私がやり始めたインターネットのコンテンツ制作では、

DVDで、すべてが網羅されているのですが、

全くネットの知識のない私には

全ての事がチンプンカンプン。

まず、内容よりインターネット用語がわかりません。

Google先生に聞く(Googleで検索する)にも、

調べた先でわからない言葉が出てきて、

何ページもサイトが立ち上がって

最後には、私が調べていたのは何だっけ…?と思う始末。

 

このブログを書くための、各種設定(エックスサーバーやワードプレス関係)で

半年以上かかりました。

というか、嫌気がさして、三カ月はほったらかし状態でした。

我ながら、よく諦めなかったものだと思います。

 

そんな私でも一週間なら続けられるかも。

頑張ってみますね。

あなたも、股関節の痛みを手術で克服したら

何かを始めてみませんか。

今まで、やりたかったのに諦めてきたことって

けっこう、ありますよね。

私は、たくさんありました。

それを今、一つずつやっています。

 

人は何の為に生きているの…と聞かれたら

私は、幸せになるために生きていると思うと答えます。

 

過去に起きた事も変わらないので、

今この瞬間をどう生きるかで、未来が変わります。

 

自分で、未来を楽しいものにしましょうね。

 

なんかまとまりがありませんが

今日はこの辺で失礼します。

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

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