こんにちは、玉城 領子です。
この投稿、保存したつもりで公開されていて
びっくりしました。
読んでいただいた方、すみません。
とても中途半端で、なんだこれ‥‥?でしたね。
完成しましたので、お手数ですがもう一度
目を通してみてください、
この頃、パソコンの調子が悪いのです。
それも原因かもしれません。
気をつけますね。
ところで、
やはり秋はそこまで来ていますね。
運動不足の解消にと、
今朝、孫と小学校まで歩いたのですが、涼しく感じました。
そのまま、下の孫を送って保育園まで…。
運動不足で歩かないといかないとはいえ、さすがに疲れました。
今の季節、もう少し涼しくなれば
私にとってもベストです。
昨日、久々にヨガをしていて思ったのですが、
やはり、筋肉が固くなっています。
前屈をしようとしたら、
胸の下からお腹にかけての筋肉(腹直筋)が攣って困りました。
ヨガの呼吸と水分補給で何とか乗り切りましたが、
やはり、使わないと筋肉は落ちるし、
伸ばさないと縮みます。
あなたも、座りっぱなしはよくありません。
動きましょう。
痛くて動けないという方は、
痛みを取り除かないと、筋肉を鍛えるという段階にはなかなか進まないとおもいます。
私は、ぎっくり腰でそれを痛感しました。
変形性股関節症で痛む箇所を庇って他も悪くなる前に、担当の整形外科の先生と、
痛みを取り除く方法を相談してください、
これは、変形性股関節症だけでなく、原因不明な痛みを堪えてる方も
とにかく痛みがある方、全てに言えます。
私は変形性股関節症末期まで痛みを我慢していたので、
ぎっくり腰にならなくても、筋肉を鍛えることの大切さはわかるでしょう…
と、言われそうですね。
変形性股関節症末期の痛みというのは、確かに激痛ですが、
その痛みが毎日なので、痛みに慣れている‥‥。
そう思いませんか。
「痛みに慣れている」…?。、
普段、痛みがない人には、理解できないかもしれませんが、
変形性股関節症末期はの痛みは、確かに激痛です。
が、毎日なのでそれに慣れているのです。
慣れているから痛くないというのではなく、
痛いのです、痛いけどその痛みに慣れているという事です。
少なくとも私はそうでしたね。
なんとか、痛みと付き合っていこうとしていました。
痛みを和らげるために、いろいろなことをするのですが、
痛みが強すぎて、効果があるように思えません。
今回、ぎっくり腰で以前通っていた整骨院に行っのです。
一回で、痛みが軽減どころか、劇的に改善したのです。
変形性股関節症末期の時は、いくら通っても
状況が改善されることはありませんでした。
それでも、いくばくかは痛みが軽減されるように思って、
通っていましたけどね。
なので、私は整骨院を否定しているわけでも何でもなく、
変形性股関節症末期の整骨院は、根本的な改善がされないと思っているだけです。
私の症状は、整骨院で改善されるレベルではなかったのでしょうね。
私は、股関節の痛みを庇い、
いたるところの筋肉を使って体のバランスをとり、
その筋肉を傷めていても
股関節の痛みが強すぎて、自分では気が付かないのです。
ほんとによくガマンしたと思います。
まあ、当然といえば当然ですよね。
変形性股関節症は、進行性の骨の病気なので、
自然治癒はしませんから。
筋肉は関連痛…とでもいいましょうか。
骨が痛いので、それを庇っているので筋肉を傷めるという具合です。
たいしたことない関連痛ならいいのですが、
ほかの病気(ヘルニアや坐骨神経痛等)を併発する事がありますので、
ガマンするのも考え物です。
あなたも、気をつけて下さいね。
幸い私は、手術でその痛みを取り除きましたので、
それからは、痛みのない生活をしていたのです。
15年前なので、痛みを忘れていた…というのが正解です。
そこに、ぎっくり腰の痛みです。
痛い間は、とにかく動くのが大変で、
動かさないと硬くなると、筋肉の事は考えてはいたのですが、
とにかく痛くて、動かせませんでした。
痛む時も、腰が伸びれば歩けるのですが、
歩く時は無意識に腰を庇って歩いていたのでしょう。
歩くのに支障がなくなると、
今度は背中から腰にかけての筋肉が痛くなってきました。
整骨院の先生は、
「最初から少し硬くなってましたが、治る過程ですね。
痛みが移ってきたのではなく、
多分最初から痛かったのだけど、
中殿筋の痛みの方が強く、背中はあまり感じなかったのでしょう。
今、中殿筋の痛みがとれてきたので、
痛みを感じるようになってきたのだと思います。」とおしゃっていました。
ヨガはストレッチも兼ねているので、やってもいいとのことでした。
普通はそうですよね。
痛みがあって、改めて痛むところ(部位)と
それを庇って痛めているところがあると感じるのです。
激痛に慣れてしまう生活の方がおかしいのです。
いずれにしても、きれいに歩く、
何でもできるように筋肉を鍛える。
この過程に進みたいですよね。
原因がわかれば、どうしたらいいのか(治療)も分かります。
ただ選択には、いくつか種類があります。
私のぎっくり腰も、整形外科に行くという選択肢もありましたからね。
これが又、厄介といえば厄介ですが、
どの選択肢を選ぶかは、あなたの自由です。
私は、あなたが、
一日も早く痛みのない生活を取り戻してくれるのを
願っています。
では、今日はこれで失礼します。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
私はこれから妹とZOOMで、
医者の要らない世界になるように、
普段の生活データをとってくれる、予防医学のデバイスの設定をします。
あなたは何をして過ごしますか。
でが、又明日お会いしましょう。