「変形性股関節症を手術で克服して、楽しく豊かな人世を送る方法」第236話 骨盤の歪み 内転筋

 

こんばんは、玉城 領子です。

 

昨日から一転、今日は寒かったですね。

風が冷たかったです。

 

でも、大阪の寒さはまだまし…です。

ZOOMの勉強会で話した北海道の方は、

「そちらは何度ですか。

こちらは雪が降ってます。」とおっしゃっていました。

 

やっぱり三寒̪四温とはよく言ったもので、

春は、まだもう少しの先にいるようです。

 

さて今日は、「骨盤の後傾」について、

その対処法のお話ししようと思っていたのですが、

なぜ骨盤がゆがむのかを考えた時に、

骨盤を歪ませる原因となる筋肉があるので、

まずそれを先に、おはなしすることにします。

 

骨盤を歪ませる原因となる筋肉、

それは、骨盤を支えているのは3つの筋肉群です。

1.腸腰筋

2.内転筋

3.骨盤底筋群

これらのバランスが悪くなると骨盤が歪むのです。

 

これを理解しないで対処法だけ話しても、

又、骨盤が歪む…という可能性があります。

なので、その筋肉の話を聞いてください。

 

今日は、骨盤が歪む原因の3つの筋肉のうち、

「内転筋」について話します。

 

今日、体が固まっていたので、

インターネットのヨガで、

「からだほぐしヨガ」というのをやってみました。

強度1なので、どなたでもできると思いますが、

変形性股関節症だった私は、脚を開くという事が

かなり苦手なのです。

開脚には、「内転筋」が関係します。

 

どんなポーズをしていたのかというと,

仰向けに寝て、左足はまっすぐ伸ばして、

右足だけまげて立てます。

そのまま、右足を開いて右に倒す‥‥というものです。

 

じっくりやっていると、

ある程度までは開くようになるのですが、

あと一歩のところで、床につきません。

 

これは、太ももの内側の筋肉(内転筋)が硬いからです。

内転筋が硬く凝っているのです。

 

 

これは、変形性股関節症の方によくあります。

床に着くどころか、

脚が少ししか開かない…という方も多いと思います。

 

では内転筋とは、

具体的にどこにある筋肉で、どんな働きをしているのでしょうか。

 

内転筋とは、太ももの内側の筋肉の総称で、

大内転筋や長内転筋、恥骨筋など、全部で5つの部位に分かれています。

 

その働きは、

1.体の”前後”ではなく”内側”にある「影の姿勢筋」で、

骨盤底筋群と連動して、骨盤を下から支えています。

2.股関節の動きで、股関節の内転(太ももを内側に閉じるための筋肉)を司ります。

3.下半身の血流を良くする働きがあります。

 

その内転筋が凝ると、どうなるのか。

・腰痛

・足を開く動作がつらい

・あぐらをかくと痛い

こんな症状が出てきます。

 

私の場合は、凝りすぎてました。

触ってみて、内転筋だとは思わず、

「これは骨だ」と思っていたくらいです。

それくらい硬かったのです。

脚が開かないのもうなずけます。

 

内転筋の凝ると、

内転筋の凝りによって硬くなり、それに引っ張られて骨盤が歪む‥‥😨。

上半身や下半身の血行が悪くなる。

背中や首、肩こり、体の冷えやむくみを起こす。

更に代謝が落ちて脂肪がつきやさすい状態になってしまう( ゚Д゚)

 

負のスパイラル状態です。

これは、柔らかくしておく必要があると思いませんか。

 

お風呂でののマッサージの時に、

太ももの内側の筋肉を指で押したり、

両手でしっかり掴んで揉んでほぐして下さい。

 

ストレッチをするなら、

1、仰向けに寝る。

2、両足を膝を曲げずに上にあげる

3、両足をゆっくり開く。

両手は肩の位置で広げておきます。

 

内転筋がほぐれると、血液循環がよくなります。

血液循環がよくなると、代謝がUPします。

 

これは‥‥‥、やるしかないですね。

 

では次回は、骨盤を支える2つ目の筋肉「腸腰筋」について説明します。

この3つの筋肉は、一つだけほぐれているという事はないと思いますので、

次回も是非読んでください。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

おやすみなさい。