こんばんわ、玉城 領子です。

 

今は、股関節の定期健診だったのですが、

ちょっとドキドキしましたが、全く問題ありませんでした。

よかった😀😀。

 

それと、右がすこし上がっていた(歪んでいた)骨盤が、

レントゲンで私が見ると、ほぼ左右対称になっているように見えます。

 

毎回診察時にする「脚の開閉チェック」でも、

「前回より開いていますよ」と、先生に言っていただきました。

骨盤のゆがみを先生に聞いてみると、

「整ってきてますね。」とのことで、

これは、うれしい…(o^―^o)ニコ

ヨガの効果、実感しました。

 

せっかく、股関節の権威の先生に会えたのですから

少し質問してみました。

私:「ヨガで足を開いたまま、前屈しても大丈夫ですか」

先生:「自然に曲がる範囲なら、大丈夫です」

私:「骨盤が動くようになって、その周りの筋肉が柔らかくなったので、

結構曲がるのですが、大丈夫ですか」としつこく聞く私に、

先生は「大丈夫ですよ」と優しくおっしゃいました。

又、

私:「人工関節の手術後、痛みが取れない人っているのですか」

先生:「手術の時、短くなっている脚の長さをそろえる為に

脚を少し伸ばしていることがあって、筋肉や腱が伸びるまでが痛いと感じるようです」

私:「でも、それって日にち薬ですよね、伸びれば痛くなくなる…」

先生:「そうなのですが、人により伸びないという方もおられるのです」

 

人により伸びない…?、筋肉が、伸びない…?

 

「それってどういうことですか」と聞く私に、

先生は、「手術後の筋肉は、手術される方によって違いますから…。」

と優しい言い方をされましたが、

私は、手術してからの筋肉のリハビリとか、筋トレとかのその他の努力は

人によって取り組みかたも違うので、結果差がでる…という事かと思いました。

 

いろいろのケースがあるので、一概には言えないそうですが、

股関節は手術で治せても、

その後の筋肉の状態は、自分で鍛えないといけない…という事ではないでしょうか。

 

変形性股関節症の末期だったあなたは、

手術前の私と一緒で、

痛いので(激痛です)、痛む股関節を庇って歩いてませんか。

これは、本人が望むとか望まないとか関係なく、

みなさん、もれなく庇っているようです。

 

つまり、跛行です。

 

という事は、体はバランスを取ろうとするので

体中にしわ寄せが来ていることになります。

 

手術後、股関節は治っていても、

脚はじめ、全身の筋肉は手術前と変わらないのです。

これは、考えてみたらしごく当り前ですよね。

 

その凝り固まった筋肉は

ほぐしたり鍛えたりしないと、健常者と一緒にはなりません。

 

そのままの状態では、

体は(脳は)「間違った姿勢と歩き方」を覚えているので

手術前、末期の時の歩き方をしようとします。

 

これを治すのは、

先生ではなく、あなた自身…、

だと思いませんか。

 

この事は、前から私が何度も言っているの事なので

もうあなたは、ご理解いただいていると思います。

 

でも、

「手術して、痛みが取れない、姿勢も歩き方も治らない」っていう方もおられるようです‥‥。

 

あきらかに、他の部分に原因がある方の痛みは別にして、

 

手術後のその痛みとは、「腱が伸びるときの痛み」ではないですか…。

例えるなら、

アキレス腱とか伸ばした時の突っ張るような痛みを、

もう少しハードにしたような痛み…とでも言いましょうか。

結構、痛いですよ。

 

でもこれは、普通に生活していれば、日ごとに伸びてくるはずです。

先生は「痛みと感じる」とおっしゃっていました。

たとえば、「だるいような痛み」「引っ張られるような痛み」「しびれる」というのも、

痛いという種類に入るようです。

「人により感じ方が違うんです」と先生はやさしく、おっしゃっていました。

 

原因は骨ではなく、筋肉や今までの姿勢で圧迫される部分の痛み…

ではないでしょうか。

 

私も手術後、股関節自体の痛みはなくなりましたが、

腱が伸びる痛みはありました。

でも、徐々になくなっていくと先生に聞いていたので、

あまり心配していませんでした。

それより、リハビリして動けるようになっていくのが、

うれしくて、うれしくて…。

リハビリというより、3食昼寝付きジム通いのような、楽しい毎日でした、

 

この痛みなら、リハビリでいくらでも治るのに…です。

 

手術後に何もしないで、

「手術したのに治らない」って言ってませんか。

その痛み、手術前の痛みとは、明らかに違う種類の痛み‥ではないですか。

 

もしあなたが、「いや、違う」と思うのなら、

私に、どんな痛みなのか教えてください。

他に疾患もなく、手術も無事終了…している。

合併症とかもなく経過は順調と先生はおっしゃる‥‥、

けど‥‥。

 

痛みのある方で、

ほかにも原因があるから、股関節置換術で股関節自体の痛みはなくなったけど

別の部分が原因の痛みが取れない…と、

ご自分で明確に区別して、理解されているかたもおられます。

そういうあなたには、私は全力で応援します。

どうしたら痛みが軽減するのか考えます。

 

でも、手術自体は成功しているのに、

まだ痛いのは、全部股関節の手術のせい…、

だからしないほうがいいと言われると、

「うーん、そうかなあ‥🙄と、私は思うのです。

 

永年、自分が酷使してきた筋肉、

その筋肉を、そのまま手術後も持っているのです。

これは、健康な人に例えると、

肩凝りでガチガチ、ほぐさないと治らない…というのと同じで

自分で何とかしないといけない部分ですよね。

 

今は、筋肉の損傷も最小限という手術もあるようです。

入院期間も短いし、痛いのを我慢している方が

はるかに体に悪い…と、私は思います。

 

納得するまで先生と話してみて下さい。

でも、手術後も痛いという方の話も、いろいろなケースがあるので

そのまま鵜吞みにしないで下さいね。

あなたにあった対応を、先生が話してくださいます。

 

人の意見を聞くのは大切です。

でも、無駄に手術に対する不安を煽られないでくださいね。

私が手術した15年前に比べると、不安はかなり減っていると思いますよ。

 

私は、手術した方に一日も早く、

「普通に歩けて、人生を楽しむこと」を思い出してほしいのです。

その為に、

私はかなり回り道をしたのですが、

あなたが、同じように時間をかけなくてもすむように

これからも、お話ししていきますね。

 

では、今日はこの辺で失礼します。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

今日も、ヨガもウォーキングもやりました。

満足です。

 

おやすみなさい。