「変形性股関節症の痛みを克服して、楽しく豊かな人生を送る方法」第四十一話 感動と希望

おはようございます、玉城 領子です。

珍しく朝です。

と言っても、もうお昼前ですが。

ここ2,3日 夜ベランダに出て、

「あれ、涼しい」と感じています。

今日は今でもお昼前の今でも、窓を開けていると涼しい風が入ってきます。

秋が少しずつづ近づいていますね。

あのギラギラした真夏の暑さは、もう勘弁しほしいのですが、

なんか、ちょっと寂しいような…そんな気持ちになりますね。

 

ところで、あなたは「24時間テレビ」って見ましたか。

昨日、私はこの番組を見ていて、いつもとても感動しす。

いつも何かしら「気づき」があって、

感動も多くて、とてもうれしくなります。

マラソンなんか、最後は部屋の中で一緒に走ってました…(∀`*ゞ)。

でも、素直にそう思えるってことも、うれしい事ですよね。

 

人ってほんとに、やろうと思えばなんでもできるんだと思います。

要は、やってないんですよね。

やっぱりやらない自分のせいです。

では、なんでやらないんでしょうかね…。

理由はいろいろこじつけて、自分をなんとか納得させていますが、

面倒なのではないでしょうか。

 

何かを始める…面倒だわ~と思ったあなた。

私もです。

私の行動の基準は、面倒なことが起こらないように行動するでしたから。

食事の支度も、二度手間にならないように、面倒にならないように

段取りを考えているくらいです。

まあ、それはそれで脳トレにはなていますが…。

 

こんな私ですが、目標達成の為に習慣になっていることがあります。

1.湯船に浸かりながらのマッサージ

2、ベリーダンス都ヨガ

3.夜のお風呂掃除(結構丁寧にやります)

4.お風呂上がりの一分間エステ

この4つかなあ。

慣れれば、苦ではなくなりますが、まだ4つか~。

という事で良い習慣を増やしていこうと思います。

 

目標は

1。2は、健康できれいに歩きたい。

3.きれいな環境で生活したい。

4.若わかしくいて、好きな服を着たい。

 

希望は、「家族や孫と、健康で幸せに暮らしたい。」です。

 

面倒なことにこそ、意味があるみたいですよ。

やりたいという強い気持ちと目標、

それに教えてくれる人と練習時間さえあればできない事はありません。

それが習慣になれば、面倒なことでも結構できるものです。

これはホントですよ。

 

希望は目標から生まれると本で読みました。

目標って構えるとなかなか立てられないのですが、

まず小さなこと、すぐにできそうなことを目標にすればいいのです。

それこそ、「毎朝起きたら、にっこりする」でもいいと思います。

自分が出来るところからやって、達成感を味わうとしめたものです。

次は何をしようかなと思えるようになります。

そうすると希望が生まれるようですが、私は逆でもいいと思う。

希望が先にあって、それを叶えるための目標がある。

希望って単なるプラスのイメージだと思います。

イメージだから、自分で何とでもできますよね。

 

でも、人に感動を与えられるまでにやるには、「かなりの努力と失敗の積み重ね」があったと思います。

それを苦労と思わない、目標があるのでしょうね。

改めて「感動をありがとう」と言いたいです。

当たり前だと思っていることが、実はどれほど幸せなのか

普段あまり考えませんが、

この番組は、それを考えさせてくれました。

 

感動が大きくて、徒然なるままに書いてしまいました。

「筋膜リリース」ちょっと勉強してます。

わかりやすく説明しますので、少し待ってくださいね。

では、お昼のブログはこの辺で失礼します。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。